2019年12月 アーカイブ
2019年12月12日 17時16分01秒 (Thu)
発表会はなんのため?
発表会も終わり、すっかり寒くなり気がつけば冬の始まりですね。この時期は空気が澄んでいて、夕闇の中の富士山がとても綺麗だなぁと思います。
富士山のことを書くつもりはなかったのですが、最初から話が逸れそうです。
北海道出身の私にとっては、富士山は憧れでした。いつか本物を見てみたい、近くで見てみたい、いつもそう思っていました。
大学受験の時に飛行機に乗り北海道から愛知へ行きました。晴れていたので富士山が上空から見えたのです。今でも鮮明に覚えています。美しいとかそういった感想はひとつも無く、ただただ富士山を見れた!という感動で胸がドキドキしていました。
大学に進学すると長い長い夏休みがあります。その期間中にも先生の元へレッスンに通うのですが私の先生は神奈川県から愛知県芸にレッスンをしにいらしてくださっていたので、大学が夏休みでレッスンが休講の間は神奈川の先生のご自宅にレッスンに伺っていました。その時に初めて新幹線に乗りました。東海道新幹線に乗って静岡へと進んでいくと、富士山を麓から見上げるような景色になるんです。こんなに大きいの!?と本当にびっくりしました。最初は山だとわかりませんでした。何故か景色が黒っぽくなったな…なんか黒っぽい大きな壁?…いや壁?え?なにこれ?え?山?もしかして富士山?え?とびっくりしている間に新幹線は富士山の前を通り過ぎました。その時もびっくりしたあまり、壮大さなどは感じませんでした。
神奈川の先生のご自宅でレッスンをしていただいて愛知に戻る新幹線のなかで、今度こそは!富士山をしっかり見るぞ!っと、今か今かと待ちわびて見た富士山は雄大でした。すごい。立派だ…富士山だ…!と自然の雄大さ、富士山の荘厳さ、そんなようなことを感じたのを覚えています。
そしていま自宅から富士山が見えます。ここを選んだのは鉄筋コンクリートだしピアノ教室をやっても良いこと、それから富士山が見えること、この点が長い間物件を探していた私には唯一無二の物件でした。
ここの物件を最初に内見したときも夕方でした。1月から2月だったと思います。富士山が見えるなんて思ってもみなかったので、広い広い夕焼けのなかに富士山を見つけた瞬間、私のなかでは即決でした。絶対に家族を説得して絶対にここに住む!多少の不便はあるけど富士山がある!そう思っていました。
富士山はいつ見てもとても美しいです。
でも富士山は私がどう思おうとどう感じようとそんなのは関係なく存在し続けています。
音楽も同じだと良いなぁと思うんです。何かのために音楽があるのではなく、ただただそこに音楽がある。誰かは美しいと思うかもしれないし、誰かは何も思わないかもしれない。とても自然なことです。
発表会についてもそんなことを書きたかったのですが、私と富士山の話になってしまったので発表会のお話はまた今度します。
富士山のことを書くつもりはなかったのですが、最初から話が逸れそうです。
北海道出身の私にとっては、富士山は憧れでした。いつか本物を見てみたい、近くで見てみたい、いつもそう思っていました。
大学受験の時に飛行機に乗り北海道から愛知へ行きました。晴れていたので富士山が上空から見えたのです。今でも鮮明に覚えています。美しいとかそういった感想はひとつも無く、ただただ富士山を見れた!という感動で胸がドキドキしていました。
大学に進学すると長い長い夏休みがあります。その期間中にも先生の元へレッスンに通うのですが私の先生は神奈川県から愛知県芸にレッスンをしにいらしてくださっていたので、大学が夏休みでレッスンが休講の間は神奈川の先生のご自宅にレッスンに伺っていました。その時に初めて新幹線に乗りました。東海道新幹線に乗って静岡へと進んでいくと、富士山を麓から見上げるような景色になるんです。こんなに大きいの!?と本当にびっくりしました。最初は山だとわかりませんでした。何故か景色が黒っぽくなったな…なんか黒っぽい大きな壁?…いや壁?え?なにこれ?え?山?もしかして富士山?え?とびっくりしている間に新幹線は富士山の前を通り過ぎました。その時もびっくりしたあまり、壮大さなどは感じませんでした。
神奈川の先生のご自宅でレッスンをしていただいて愛知に戻る新幹線のなかで、今度こそは!富士山をしっかり見るぞ!っと、今か今かと待ちわびて見た富士山は雄大でした。すごい。立派だ…富士山だ…!と自然の雄大さ、富士山の荘厳さ、そんなようなことを感じたのを覚えています。
そしていま自宅から富士山が見えます。ここを選んだのは鉄筋コンクリートだしピアノ教室をやっても良いこと、それから富士山が見えること、この点が長い間物件を探していた私には唯一無二の物件でした。
ここの物件を最初に内見したときも夕方でした。1月から2月だったと思います。富士山が見えるなんて思ってもみなかったので、広い広い夕焼けのなかに富士山を見つけた瞬間、私のなかでは即決でした。絶対に家族を説得して絶対にここに住む!多少の不便はあるけど富士山がある!そう思っていました。
富士山はいつ見てもとても美しいです。
でも富士山は私がどう思おうとどう感じようとそんなのは関係なく存在し続けています。
音楽も同じだと良いなぁと思うんです。何かのために音楽があるのではなく、ただただそこに音楽がある。誰かは美しいと思うかもしれないし、誰かは何も思わないかもしれない。とても自然なことです。
発表会についてもそんなことを書きたかったのですが、私と富士山の話になってしまったので発表会のお話はまた今度します。
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