2021年2月 アーカイブ

2021年2月21日 16時50分32秒 (Sun)

新規ご入会

土曜日に久しぶりの体験レッスンがあり、体験レッスン直後にご入会を決めていただきました♫
ピアノを弾くのが好きみたいで、これからがとても楽しみです💓
土曜日は満席となりました。たくさんのお問い合わせ、ご入会ありがとうございます😊

平日は若干名ですがまだ受け入れできるので、詳細などはお問い合わせください。

2021年2月19日 12時12分42秒 (Fri)

バッハのカンタータを聴いて思ったこと。

掃除もせずにひたすらバッハの曲について調べていた今日なのですが、今日は受難曲を聴きながらずーっと調べていました。本当に楽しくて大学院でバッハ研究したいです。
それで、受難曲とはイエスキリストの受難物語に基づいた教会音楽で、演奏形態は聖書の言葉を朗唱する人のレチタティーボを中心にオーケストラ、合唱、四声コラール、独唱、重唱という声楽曲なのですが、私はどうやら合唱や四声コラールを聴くのが好きみたいです。
大学生の頃に先生にいただいたメンデルスゾーンの男声合唱のCDを聴くのがとっても楽しくて、人生で初めて良いオーディオとは…とオーディオの沼にハマりかけました。音楽を立体として鳴らしてくれるスピーカーが欲しいと貧乏学生ながらに思ったものです。
今日も受難曲の合唱、四声部分を聴いていてこういうのを聴くのが好きだと確信しました。ただ歌いたいとは1ミリも思いません。不思議ですね。聴くのが本当に楽しいです。立体的な合唱を聴くとバッハの三声や四声の曲をピアノで弾きたいというふうには思います。歌うならアリアとかが楽しいです。私にとって合唱は聴くもののようです。

習い事を始める時、親に連れられて好きそうなのでと来る幼い子が多いですが聴くのが好きなだけで弾きたいとは思ってなさそうな子に出会ったこともあります。なんだかそんなことを思い出しました。
人生、楽しいと思うことに費やす時間が増えると良いなと思っています。努力の先には掴みたいものがありますが、我慢の先には我慢しかないです。

2021年2月18日 10時22分14秒 (Thu)

バッハについて①

わたしはバッハの音楽が好きです。また、音楽史も好きです。今までは音楽史全体をなぞって思想から文芸、建築、音楽とその時代の思想が音楽に反映されていくのが面白いな、建築を見てみるとリンクしていて面白いな、美術を見てみても線の重ね方、色の入れ方などやはり時代の中でリンクしてるんだなってそういう全体的なところで面白いな、楽しいなと思っていました。
最近はバッハについてより深く知りたくて色々調べているので、私が面白いなと思ったことをここに記録していきたいと思います。
今日はその1回目です。

バッハはたくさんの曲を書きました。オルガンのための曲や、フォルテピアノのための曲、そらからカンタータ。
今日はカンタータについて。
バッハは200~300のカンタータを書いたと言われています。レチタティーボ、アリア、コラールなどの言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、それらはカンタータのなかで使われる楽章の形式です。レチタティーボは人物が対話するように、アリアは叙情的・情熱的に旋律を歌う、コラールは旋律に対して複数の声部が和声付けをするものです。
バッハが書いたカンタータは大きく2つに分けることができます。
①教会カンタータ
②世俗カンタータ

①教会カンタータは主にプロテスタント教会の礼拝用に書かれました。オーケストラの伴奏によるコラールとアリアが交互に進行するものや、レチタティーボの付いているものもあり多くのものが多楽章制です。バッハはこれについて200曲は作曲したと言われています。代表的な教会カンタータは「キリストは死の縄目につきたまえり」、「心と口と生活で」、「目覚めよと呼ぶ声」などがあります。心と口と…はマイラヘスにより主よ人の望みの喜びをと題したピアノ 独奏への編曲があります。


②世俗カンタータは一般の演奏会や特別な行事用に書かれたもので、こちらもオーケストラの伴奏による合唱や独唱で進行します。世俗カンタータについては現存するもので22曲だそうです。こちらはタイトルを聞くだけで面白くて、「狩のカンタータ」、「コーヒーカンタータ」、「農民カンタータ」などがあります。

以上のカンタータの中からバッハ自身がシュープラコラール集として6曲をを選んでオルガン用に編曲してまとめました。

私が面白いなと思うのは、キリスト教という宗教のなかでルター派(プロテスタント)とカトリックで、音楽が変わってくること、バッハは正にその渦中で宮廷や教会に仕え、その時々で状況に応じて音楽を作曲していたというところです。
時代の波に翻弄されて生きていらように見えて、結果としてそのおかげで壮大なミサ曲などが完成されていく流れが面白いです。
今後はそういったところまで書けたらいいなと思っています。

高校の時、歴史は全然興味がなくて赤点を取っては教科担任に嫌われていた私ですが、音楽史はすごく好きです。音楽史だけ学びにもう一度大学に行きたいです。
 

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