レッスン内容

2020年8月11日 10時53分12秒 (Tue)

子どものレッスン内容について聞かれることが多いので、幼児さんのレッスン内容について書いてみます^ ^
まず大きな流れは
音階を一緒に歌う
おてての体操
マネっ子して弾く
歌とピアノのえほん
五線紙に音符のお絵描き
リズムカード
楽器とお歌
で大体30分です。

音階はまずは、ドレミファソ、レミファソラ、など五音から始めます。
一月くらいして五音の音階が上手になったら、ドレミファソラシド、レミファソラシドレ、…と8音の音階にします。
慣れたらドシラソファミレド、シラソファミレドシ…と下降系も歌います。
また慣れたらドレミファソ・ドミソ、と主和音になる和音も一緒に歌っていきます。

3歳4歳から全調を歌うのでみんな歌うときの音程が良くなります。
それと、耳も良くなります。間違った音を弾いた瞬間に耳でアレ間違ったと判断して正しい音を弾き直してます。

おてての体操は親指が1で小指が5というピアノを弾くときの指番号を覚えるのに使っています。おてての体操好きな子多いですね。ちっちゃい手をグーパーグーパーして可愛いです。


それで楽譜に入る前に、右と左それぞれ私のマネっ子して弾いて動かします。
これは楽譜を見て弾くのとは違い、耳で音を聴き取って同じように弾くので聴く力が育ちます。続けるとどんどん集中力が高くなっていくのがわかります。


歌とピアノの絵本はまず楽譜を見てリズムだけ手打ちします。それからドレミで歌ってみます。その後に弾くのですが、初めての曲は一緒に3回弾く練習をして、そのままそれを宿題にします。
3回弾く中でどんどん上手になっていくので具体的に褒めて、一回より二回、二回より3回が上手になるんだと毎週毎週体感できるよう声をかけていきます。おうちでの練習する目的、意味を3歳4歳と幼くても少しづつ理解していきます。


いっぱい弾いた後はお絵描き感覚で好きな色で音符をドレミで書いたり、リズムで書いたりします。


リズムカードをクイズ感覚で一枚、二枚と見せていき、最終的に長いリズムを自分の目で追ってリズム打ちできるようにしていきます。四分音符はワン、八分音符はチュチュ、二分音符はもーぉ、とし、遊び感覚でいっぱいカードを並べてチャレンジしています。


最後は好きなお歌に、トライアングルや鈴、カスタネット、ボンゴ、マラカス…など教室の楽器を好きに自由に鳴らして歌っておしまいです。みんなこの最後の楽器が楽しいみたいで、お楽しみにしてあります。

だいたいの流れはこんな感じですが、リズムが好きな子はリズム多め、書くのが好きな子は書く時間多め、など好きな所からどんどん進めていきます。また、体験レッスンではどんなことが好きかわからないので色々やってみつつ楽しそうなら少し長めに難しそうならどんどん次にという具合でやってます。
初めてのお稽古!と緊張して体験レッスンにいらっしゃる方も多いですが、普段のレッスンは以上のような感じなので緊張せずにいらしてください。
 

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